カルピス ビオマイン

カルピス社ビオマインの特徴

・カルピス社独自の「枯草菌(C-3102株)」が、生きて腸まで届き、腸内環境をサポート

・天然の殻で、生きて大腸まで届く

・ビオマインは、ビフィズス菌に満足できない方にもおすすめ

*:C-3102株は、カルピス社の微生物研究により発見された枯草菌(納豆に含まれている菌)に属する菌で、安全な菌です。

善玉菌は、加齢とともに減っていきます。この減っていく善玉菌を補うには、生きたまま腸まで届く乳酸菌を摂取する必要があります。

カルピス社が発見した枯草菌(C-3102株)は、99%が生きたまま腸まで届くので、善玉菌を補うのに最適です。

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カルピス社公式/99%生きて腸まで届く枯草菌とは?

 

ビオマイン

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